育児日記’21.2.24

今日は第二子ちゃんを連れて、よく行くNPOが主催する会の出張開催の場へ行きました。第一子ちゃんの時は今の第二子ちゃんの月齢では既に保育園にいたので、親以外への関わり方をほとんど知らなかったのですが、そこそこ人のいるところに連れて行くと第二子ちゃんなりに人へ関わっていこうとするのを見ることが出来て、とても面白かったです。もっと内向的な子どもかと思っていましたが、第一子ちゃん程ではないものの、なかなか外交的な性格なのかもしれないなあ、などと思いました。

それにしても、そういった場へ父親が参加していることはほぼ皆無ですね。第一子ちゃんの時も1,2回参加した記憶がありますが、その時も男性に会うことはありませんでした。昨日行った市の施設ではさすがに男性にも会いますが、週末でも女性だけで子どもを連れて来ていることが少なくないですからねえ。もちろん今のご時勢的に少人数で、ということであえての選択をしている方もいらっしゃるとは思いますけれども、第一子ちゃんの頃でも大した違いはなかったので、きっとあまり関係ないのだろうなあ、と思ってしまいます。子育てだけがすべてではありませんから、別に個々の選択はどうであっても良いとは思うのですが、みんな子育て以外に何しているんだろうな、と甚だ疑問ではあります。賃労働かな。

さて、そんな男性率の低さが関係してか、そういう場に行った時には必ず注目されます。子どもを連れて来ている母親にも一瞬注目されますが、さすがに大抵の大人はガン見してくることはありません。子どもたちは容赦ないので、異物には興味津々なのでしょう。人見知りするような時期の子どもも含めて、多くの子どもたちにガン見されます。それ程泣かれることは多くありませんが、視線を感じるな、と思うと必ず見られています。きっと子どもたちにも良い経験だろうな、と思って出来る限り一瞬だけ目を合わせて笑顔で手を振るようにはしているのですが、やはりマスクをしているとなかなか伝わりにくいのかなあ、とは思いますね。それとも今の子どもたちはマスクしている顔でも相手の表情を読み取る力が増していたりするのでしょうか。ありそうな話です。そういう場に行く時には出来るだけマスコットになったように振る舞うことを心がけています。そのせいで大人には気味悪がられているかもしれませんが。

ただ、何回か参加している場なので親しくなるまではいかないものの、顔見知りの相手もいたりして、そこまで居心地が悪いこともありません。自分が学生時代から女性との会話の方が自然と出来ていたせいもあるかもしれませんね。少なくともマッチョな世界よりも圧倒的に気楽です。NPOのスタッフの方々とは、もうかなりお話させてもらっているので、色々と助けていただけてありがたいです。やはり基本的には子育てをしている人に対して世間は優しいなあ、と感じますね((これが東京とか大都市になってくると違うのでしょうねえ))。

男性の育児休業 社員のニーズ、会社のメリット (中公新書)

自分は子育てをするために仕事も辞めてしまった人間なので一般的ではないと思いますし、みんながみんな育休をとれば幸せになれる、とも思ってはいません。しかし男性の中にも賃労働よりも家事・育児の方が向いていて、かつ望んでいる人がいると思いますし、そういった方が現実問題として賃労働以外を選択しにくい、という現状には疑問を感じます。

ただ育児の世界に男性が多くなってきて、そこでもマッチョな世界が築かれたら自分としてはいる場所が狭くなったと感じるのだろうなあ、とかも思ってしまいます。まあ現状を鑑みて、そういった事態に陥る心配はそもそもなさそうではありますが。

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