Football Manager 2016 – Steam / 購入時4980円[1]2016年6月7日現在、最安時は2490円
2ヵ月半ぶりくらいですかね。更新に随分と間が空いてしまいました。プレイ自体もあまりしていませんでしたね。まさかのレスター・シティ優勝で終わった2015/16シーズンのプレミアリーグを観る時間をある程度確保した結果、しわ寄せはゲームのプレイ時間にきました。仕方がありません。リーグ戦でこれだけ波乱が起きるシーズンはゲームでもなかなか起きませんし[2]ちなみに私のプレイするFootball … Continue reading。
さて、そんな訳でWiganでプレミア制覇を目指すプレイも2018/19シーズンになりました。モチベーションの関係もあり、このシーズンで制覇出来ないとちょっと厳しいかもしれません。ちなみに2017/18シーズンは昇格シーズンでまさかの3位。前回の更新ではその辺りのことと開幕スタメンに触れたところだったと思います。その後、このスタッツでプレミア制覇は厳しかな…と思いながら2018/19シーズンが開幕した訳ですけれども、開幕してみるとCLがあったり何だりで意外とシーズン中に収入がありまして、夏の移籍期間が終わる前までにも追加で補強することが出来ました。まずは懸案事項であったGKから。
現実世界では武藤さんが所属するマインツからイケメンGKとしても有名なカリウスさんを獲得しました。これはかなり良い補強でしたね。安かったですし。ちなみに現実世界では先日リバプールへ移籍しました。ミニョレさんも一時期に比べるとかなり良くなったとは思いますが、リバプールにとってはこの補強はかなり大きいと思います。やはり、ドイツ産のGKは安心感がありますよね。最近、デ・ヘアさんの無双っぷりを観るようになってやっと線が細くてもGKが出来るのか、と思うようにはなりましたが…。現実世界でのリバプールのGKスタメン争いはレスターのGKスタメン争いと合わせて、2016/17シーズンの楽しみのひとつと言えるかと思います[3]どちらも移籍してきたGKが勝ちそうですが…。
続いて左SB/WB/MFの補強でルーク・ガーバット君です。現実世界ではエバートン所属ですね[4]2015/16シーズンはフラムにローン移籍中。ゲーム内ではQPRに在籍していました。当初は左SBにこれまたエバートンから獲得したギャロウェイ君を考えていたのですが、ギャロウェイ君にはCBをメインにSBの3rdバックアップを務めてもらうことにしました。ちなみに2ndバックアップはフリーでノリッジから放出されていたハリー・トフォロ君です。
そして両ウィングの1stチョイスとして現実世界ではFCミッテラン所属のピオネ・シスト君です。なぜかゲームでのアイコンは別人になってしまっていますが、実際はこちら。ちなみにプレイは下のような感じみたいです。アイコンは誰なんでしょうね。
プレイ動画を観る限りだとゲーム内ほどの成長をするのかはちょっと疑問がありますが、体幹は強そうですし、バネもありそうなので化けてくれる可能性もある気はします。ゲームでの移籍金はかなり高かったですが、ほぼマクマナマンさん1人に頼り切っていたウィングにもう1枚、しかもゲーム内数値的にはかなり上位の選手が加わるというのはかなり大きかったです。基本的にウィングがドリブル突破してクロスからの得点、というパターンしか持っていない、といっても過言ではなかったので。
そんな訳で2度目になってしまいましたが、2018/19シーズンは最終的にこんな感じのスタッツになりました。わりとマルチな活躍が期待できるチャーリー・アダムおじさんやジョージ・ボイドおじさんが控えにいてくれる、というのはとても安心感があります。ペレイラ君が控えの粋より成長してくれないのはManU好きからするとかなり悲しいですけれども。
さてさて長くなってしまったので、2018/19シーズンの内容やプレミア制覇できたのか、などはまた次回ですね。次は間隔を空けない更新を目指したいところです。
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