Cities: Skylinesを含め、先日買ったゲームはほとんどプレイ出来ていないのですが、Steamを日々眺めていると少しやりたくなるゲームが低価格で並んでいるので、ついつい買ってしまいます。前回の購入時から、どのゲームもほとんどプレイ出来ていないのに、新たに4本も買ってしまっています。しかもどちらかと言うと重めなゲームばかり…。
積み本も好きですが、ゲームも積んであると落ち着きますよね。これはもう性分なので仕方がありません。本と違って、現実世界でのスペースを消費していない分だけマシだと考えるようにしましょう。
さて、そんなゲームの中で短い時間で出来るゲームがあったので久しぶりに今日はゲームをしてみました。リリース日が2015年2月の『Unium』です。まあ、一見すればわかる一筆書きの解を求めるゲームですね。元々198円ですが、頻繁にセールを行っていて99円で買えることがほとんどなので、買ってみました。
元々、パズルゲームは好きなのでハマります。ただ、この手のゲームをプレイすると確実に脳が老化していることが認識されてしまいますね。以前だったら間違いなく、もっとサクサクとクリア出来ていたであろうに…。悲しい話です。
とは言え、そこまで詰まることもなくクリアしていたのですが、下の面で詰まりました。
きっと難易度は大したことがないのでしょうけれども、この手のパズルは一回ハマると抜け出せないことが多いので、今日は未解決のまま寝ようかと思います。ちなみに、全体のプレイ時間の6割くらいはこの面に費やしていると思いますよ。アホですね。
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